ぶっかけ・ごっくん・顔射の違いと、向いている人
3 つは「どこで受け止めるか」で分かれる
顔射、ぶっかけ、ごっくんは、同じ流れの最後に何が起きるかで分かれています。ジャンルとしては別々に付けられるので、1 本の作品が 2 つ、3 つのジャンルを持っていることも珍しくありません。当サイトはこの 3 つをまとめて扱いますが、見どころの置き場所は違うので、ここで整理しておきます。
| ジャンル | 受け止める場所 | 見どころ |
|---|---|---|
| 顔射 | 顔 | かかる瞬間と、かかったあとの表情 |
| ぶっかけ | 顔に限らず、髪や体まで(複数の相手から続けてかかる作品も多い) | 量と勢い、場面の派手さ |
| ごっくん | 口の中から飲み込むまで | 受け止める表情と、飲み込む動き |
顔射が向いている人
表情を見たい人です。顔にかかる瞬間と、その前後の目線や反応が中心になります。カメラが近く、顔のアップが多い作品ほど満足しやすいジャンルです。選び方は顔射作品の選び方にまとめています。
ぶっかけが向いている人
量や勢い、場面の賑やかさを楽しみたい人です。ぶっかけは顔以外にも広がり、体や髪、衣装にかかる作品や、複数の相手が次々に重なる作品が含まれます。顔射よりも作品の幅が広く、ジャンル名だけでは中身を絞りにくいのが特徴です。
注意したいのは、複数人が一人を取り囲む構成の作品です。題名やジャンルに、同意のない内容を思わせる語があるものは、当サイトでは選びません。ジャンル名がぶっかけでも、合意の上で演じられていることが作品から伝わるかどうかは、選ぶ前に確かめてください。
ごっくんが向いている人
受け止める側の反応を観たい人です。口で受けたあとの表情、飲み込む前の間、飲んだあとに口を見せるかどうかなど、細かいところが見どころになります。受け止めたあとの表情に時間をかける作品が多い傾向があり、カメラが女優に近いほど印象が強くなります。音の演出が入る作品もあるので、イヤホンで観るか、スピーカーで観るかでも感じ方が変わります。
題名の言葉で見当をつける
題名には、作り手が前面に出したい見どころが現れます。次の語は目安です。
- 顔射に寄る題名: 「顔射」「顔面発射」「顔に」などの語。顔のアップや表情を中心にした作品に多い傾向です。「顔面」だけの語は、顔面騎乗の作品にも使われるので区別します。
- ぶっかけに寄る題名: 「大量」「連続」「全身」「複数」などの語。量や勢い、人数を前に出した作品に多い傾向です。
- ごっくんに寄る題名: 「飲む」「口内」「ごっくん」などの語。受け止める場面を主役にした作品に多い傾向です。
ただし、どの語も作品の売り文句なので、中身との一致は保証されません。語で見当をつけたら、必ずサンプル画像で確かめます。画像の見方はサンプル画像で当たりを見分けるコツにあります。
重なる作品の見分け方
1 本の中に 3 つとも入っている作品は、ベスト盤や総集編、複数の場面を詰めた構成に多く見られます。こうした作品は 3 つとも少しずつ観られますが、ひとつの場面にかける時間は短くなりがちです。ひとつを深く楽しみたい人は、ジャンル欄に 1 つだけ並ぶ作品か、題名がそのジャンルを大きく掲げている作品を選ぶと外れにくくなります。
迷ったときの決め方
- 表情と目線を楽しみたい: 顔射、またはごっくん
- 派手さや量を楽しみたい: ぶっかけ(ただし題名の語は慎重に確かめる)
- 受け止める動きまで観たい: ごっくん
どれから観ればよいか決められないときは、顔射から入るのが分かりやすいと考えています。3 つの中で作品数がいちばん多く、選べる幅が広いためです。通常の動画と VR で見え方が違う点は、VR と通常の動画の違いで説明しています。